■プレイ日記ログ8
第八話〜鉄塔の悪魔-1

いろいろ納得できないことはあるが、海軍の言いなりになるしかない14代目。
鳴海さんも何やら思うところがあるらしく、『海軍の言い分だけを鵜呑みにしないでくれ』と言う。
鳴海さん、元軍関係者ですか?
超力兵団計画のことを聞いた時、そーいえば何か反応していたようだし、宗像のことも何か知っていそうな。
もしかして、陸軍にいたのか?
それが、前回定吉にボコボコにされた理由?
っていうか、ほんとに何で怪我して帰ってきたんですか。
そこをスルーしないで下さい。
こっちは、その怪我した鳴海さんを盾に脅迫されて、斑駒にまでなったんですからね?
定吉もそこら辺説明してなかったし、鳴海さんも言わないなら、こっちで適当に考えるしかないか。


1.(鳴海さんが元陸軍関係者であることが前提)まだ宗像と繋がっていることを疑われ、尋問を受けた。

2.陸軍から脱走し、タレこみ情報を持ってきた定吉に疑いを持ち、尾行して返り討ちに遭った。

3.『超力兵団計画』を調べる為、定吉が持ち出した文書を探していたら、なぜかそれが海軍の元にあり、侵入捜査したが見つかってボッコボコ。

4.海軍大将の呪いを受けた時点では、まだヤタガラスと通じておらず、手引を鳴海に頼んだが断られたため力づくで(お約束的展開)。

5.すでにヤタガラスとも通じ、ライドウに斑駒依頼するために定吉が来たが、鳴海が拒否。ライドウを脅迫する材料として(以下略)


・・・考えようによっては、いろいろあるな。
2・3あたりが有力かな。
1も、もしかしたらあるかもしれん。
『精鋭数人で仕掛けた』という言葉も、『待ち伏せして襲いかかった』という意味と考えることもできる。
4・5は可能性として薄い。
女好きで働かないニートの名を欲しいままにする鳴海さんでも、暴力に屈してヤタガラスを売るとは思えんし、ヤタガラスの使者も海軍の大将を『国にとって大事な人』みたいなこと言っていたもんな。
脅迫するためってのもない。
元々、ヤタガラスの命令なら、脅迫されなくったって拒否権ないんだから。

そもそも、気絶する前に鳴海さんが言った『大変だ』が、何を指しているかさえわからんままなのだ。
定吉がスパイだったことなのか、海軍が大将が呪われたことなのか、斑駒させられようとしていることなのか。
暴行を受けたのが先か、海軍大将が呪われたのが先かも、そーいえばわからんのだな。
と、すると。


海軍が陸軍を探っているということを突き止め、鳴海が海軍基地に潜入。

『お前が来ることなど我々はお見通しだ!』とばかりに定吉+海軍精鋭が待ち伏せ。

その時点で調査に動いていることを陸軍に知られたくない海軍は、鳴海がどの程度海軍の情報を得てしまったのか吐かせるため暴行&尋問。
(利用価値のあるライドウにいらん情報を洩らされないため、海軍基地に拘束)

けれど陸軍はとっくに海軍のスパイ活動に気づいていて、大将に呪いをかけてしまった。

海軍の考えに賛同しているワケではないが、大将が呪い殺されるのも本意ではない鳴海と和解(?)。

ライドウに知らせるために、定吉と共に探偵社に戻る。

という流れもアリか?
この場合だと『大変だ』は、海軍大将が呪われた(陸軍に先手を打たれた)ことにかかってくるか。

ま、教えてくれないんじゃ、ホントのことはわかりゃしない。
何かあって、言いたくないのかもしれんし、後で『あの時は〜』なんて感じで、話してくれるのかもしれん。
それより捜査を進めようか。



桜田山。
電波塔初号機・和電イ号のある場所だ。
定吉の話によると、宗像はココに頻繁に訪れているということだ。
それだけ、重要な何かがあると思われる。
その分、警護も厳重。
人間が相手ならば、こちらも悪魔を使うわけにいかず、だからと言って一人で相手にするのは無謀。
遠慮なく悪魔を使うために、異界からの侵入を試みる。


はぁ・・・調子に乗って合体しまくったら、またもや金欠状態に。
こんな後半に来ているのに、なんでここまで貧乏なんだ。
がんばれモコイ。
歩き回って、金を拾いまくるんだ!!


第八話〜鉄塔の悪魔-2


異界・桜田山。

・・・うわぁ。
なんというか、電波塔がスゴイことになっている。
私こういう、ブツブツしたもの苦手なんだ。
鳥肌立つし、蕁麻疹も出そうだ。
なるべく視界に入れたくないなぁ。


電波塔を覆っている赤いブツブツの正体は、ヒルコの大軍らしい。
無数のヒルコに取り憑かれた電波塔・・・。
いかん。ホントに蕁麻疹が出そうだ。
『宿主から抜け出たヒルコは第二段階に入る』とかヒゲサマナーが言っていたが、コレがヒルコの取る、次の行動だったのだろうか。
何のために?
電波塔から発信される電波によって、人の心にヒルコが住み着き、電波塔に集まる。
ヒルコに、何らかの力が蓄えられているのか?




電波塔に近づくと、いきなり警備の赤マント憲兵・ヨミクグツが襲ってきた。
序盤の敗戦でトラウマとなった相手だけど、こいつらも元は人間だったワケだ。
そー考えると、なんとも微妙。
もう人間に戻してやる方法もないのだろうかね。
宗像にそこらへんも、問い詰めてやろうではないか。
外観的にあの中に入るのは抵抗あるが、そこに宗像がいるのだからしょうがない。
もしかしたら、伽耶ちゃんもいるかもしれんしね。



床もヒルコ、壁もヒルコ・・・。
赤いブツブツがいっぱい・・・。
3Dの視点変換よりはマシだが、視覚的にはなかなかきっついモノがあるな。
電波塔最上階にいる宗像は、そんな蠢く赤いブツブツをじっと見上げ注視していた。
・・・イイ趣味だね。


再び、僕らが(というよりヤタガラスが)間違っていると言い、演説タイムに突入する宗像。
だけど、なんか様子がおかしい?
というより、言っている内容がおかしい。
この前は、国家が弱者を虐げ、それを救うために『超力兵団計画』があるのだと言った。
けれど、今回は脈絡もなく昔話。
遥か昔に大和の地に降り立った者が、『我こそ支配者』と先住民を征服し始めた。
従う者を取り込み、反抗する者を討ち、そうして出来たのがこの国なのだ、と。
その『支配者』に従わず、虐げられた者は『鬼』とも『土グモ』とも呼ばれた者たちの怨嗟の声が、宗像を動かしている。
・・・らしい。
『これはこの国への復讐劇』と言いきった宗像に、前のような理想を掲げる雰囲気はない。
自らの行動を正当化しようとしているところは同じだが。
宗像は、自分がその虐げられた者たちの末裔だとでも言う気だろうか。

伽耶ちゃんに憑いた鬼の血。
その力が、『永久機関』という科学技術を教えたらしい。
そしてそれは、遠い未来で当り前のように使われている知識だと。
その『永久機関』を使うために探していたのが、伍色不動の水晶・・・EL200。
そして『衛星タイイツ』というモノを用意していた。
衛星が作動し、エネルギーを集めた時、『超力超神』が産まれるのだとか。
・・・いつ時代の小学生の漫画だろうってネタだな。
うん。現代は大正20年なんだがね。


やっと、一つ気になっていたことがわかったな。
定吉が言った、『伽耶が宗像の傍で何か話していた』ってのは、このことだったんだ。
ってことは、16歳の誕生日を迎える前に、伽耶ちゃんは鬼に憑かれていた。
宗像が伽耶ちゃんを狙っていたのは、僕らと接触するより前だから、伽耶ちゃんとしての人格が残っている間にも、鬼の血が現れてたのだろうか。
あの秘密基地で行われていた儀式も、あの包帯に付いていた血も、もしかしたら意味はなかったのかも。
ライドウに伍色不動の水晶を探させるため、伽耶ちゃんの痛々しい姿を見せて、疑いを持たないよう仕向けただけだったりして。
『鬼の血』というのも、想像とは違うモノのようだ。
呪いや憑きモノのようなイメージを持っていたが、伍色不動の水晶を『EL200』とかいう近代的な呼び方をしたり、現代にない知識を持っていたりするあたり、『未来人』的なモノっぽい。
・・・伽耶ちゃんの髪を切ったのも、未来人だから古風な髪型が許せなかったのかな。
もし、伽耶ちゃんが正気に戻ったら、ショック受けそうだね。



サマナーの力を使う僕らを『人ではない』と言い、再び仲間になれと勧誘される。
弱者を救うため、と言われれば心揺れるが、復讐に協力しろと言われれば、『ふざけんな』としか言いようがない。
それより何より。
ヤタガラスを裏切れば、ゴウトとも別れなければならない。
僕からゴウトを引き離そうったって、そうはいかないっっ!!!
愛する者と敵同士になる展開も、捨てがたくはあるがね!



第八話〜鉄塔の悪魔-3


グロイ儀式で悪魔を呼び出し、逃走する宗像。
ここで捕まえられれば、話は終わるんだがね。
まぁ、ゲームでそういうことを言ってはいけないね。


蠢くヒルコの中から現れた悪魔・ミシャグジさま。
なぜか、『さま』付き。
そう言えば、『蛭子(ヒルコ)』って創生二神の間に生まれたにも関わらず、その姿が不具であったがために、子と認められなかったのだったっけ。
ミシャグジと同一視されている建御名方神もまた、命を奪わない代わりにと国を追い出された経緯がある。
この国の先住民でありながら、大和の民と認められず虐げられたという者たちの話と関係ありそうだね。
ん?
この前、海軍の大将を呪った『一言主(ヒトコトヌシ)』も、か?
アビヒコ・ナガスネヒコも。
国を追い出されたり、虐げられたりした神が、宗像に手を貸している。
前回の、虐げられた者っていうのが神を指すなら、宗像も神の末裔か?
うわぁ。
神の勧誘断っちゃった。


ディアラマ・雪華持ちのヒトコトヌシで戦闘開始。
怖い!!めちゃくちゃ怖い!!!
赤いブツブツ壁に囲まれた場所に、白くてのっぺりしててぬるっとしてそうで白蛇というよりサンショウウオみたいなミシャグジさま。
しかも苦手な、追尾攻撃『たたり生唾』。



攻撃を仲魔に任せ、ひたすら逃げるしかない14代目。
キモイ!!コワイ!!
助けてゴウトぉぉぉぉぉぉぉぉー!!!!



なんとか半分までHPを削ったものの、今度は魅了攻撃『艶電』で仲魔が魅了され、いくら攻撃してもディアラマで回復してしまうイタチごっこに陥る。
仲間の状態異常を回復しようにも、吹っ飛ばされ気絶し、動くこともできず
(以下略)


雪華をジークフリートに継承させ、再挑戦。
たたり生唾に追いかけられている間に仲間に攻撃してもらい辛勝。
やっと勝ったよ・・・と一息ついた、一瞬の油断が隙を作ってしまった。
何者かに攻撃を受け、動きを封じられる。
振り向いた先には、見覚えのある髭面。
やっぱり復活したか、こんちくしょう。
機械仕掛けのダークサマナー・ラスプーチン。
万が一、仕留めそこなった時のための保険として、残っていたらしい。
計画の要である『衛星タイイツ』の打ち上げを控え、邪魔者は完全に消す気だ。



ラスプーチンの『奥の手』により、ライドウは存在ごと抹消されてしまった。



デビルサマナー葛葉ライドウ・・・完。


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