■プレイ日記ログ4

第四話〜港街連続失踪事件-1


大道寺家の娘は16歳になると鬼が憑くという言い伝えがあり、もうすぐ16歳になろうとしていた伽耶は父の手によって幽閉され、殺されようとしていた。
一方で、有能な兄から工場の経営を引き継いだものの、倒産させ多額の借金を背負ってしまった大道寺清。
清は殺されようとする伽耶を憐れみ、また借金返済の肩代わりをしてくれるという言葉に乗って、『ある計画を進める組織』に伽耶を協力させる。
その組織はデビルサマナー『ラスプーチン』を雇い、人に寄生する悪魔『ヒルコ』を使って帝都に怪奇事件を起こさせていた。


・・・っていうのが、だいたいの流れだろうか。


と、すると清・飯田を閉じ込めていた理由は、成長したヒルコを回収するためだったのかな。



赤マントは可愛くないが、ヒルコはちょっと可愛かった。
あのシーンで、かなり至近距離まで近づいてきたが、アレは何だったんだろうか。
これからの敵になるであろうライドウの顔をよく見ておくためか。
単に、近くにいたライドウに興味を持ったり、悪戯心を出したためか。
あれが挨拶のつもりだったとか。
ちゅーするつもりだったとか。
ダメダメ。
僕の心恋人はゴウトだけなんだ。
キミがジャックフロスト系のカワイイ悪魔だからって、心を許したりは・・・し、しない、よ?


これ以上の情報を得るためには、例のダークサマナー・ラスプーチンを捕まえるのが手っ取り早い。
奴は計画のために動いているというより、僕らの妨害をするのが今の仕事のようだし、向こうから近づいてきてもいいようなものだが、そーして探している時に限って、出てこなかったりする。



そんな時に、金王屋の主人が仕事の依頼を持ってきた。
業突く張りな古物商にして、業魔殿の家主。
商品を仕入れる船から水夫ごと積み荷が消えるという。
このままでは金王屋の看板を下ろさねばならなくなる、と。
そりゃあ困るね。
守銭奴な主人ではあるが、このご時世で弾丸売ってくれるような店はここしかないだろう。
積み荷がなくなる港は晴海町。
外国人も多く住み、聞き込みにも良いというので早速向かう。



晴海町。
外国人の居留地もあり異国の人間の姿も多い。
外国の流行はココから入ってくるのかな。
とりあえず聞き込みを・・・と思ったら、港に見慣れた姿が。
竜宮の女将さんじゃないか。
今回の荷物紛失した船は、女将さんの船なのだとか。
荷物は無くなり、誰かさんにはツケを払ってもらえず・・・。
女将さん、タイヘンだなぁ。
もう一人、晴海で商売している外国人と女将のお兄さんは仲良くしていたのだが、お兄さんが亡くなって関係が変わってしまったのだとか。
軍とも関わっているとの噂もあり、密入国も簡単らしい。
まったく手がかりの見えないラスプーチンも、もしかしたら密入国者かもしれない。
ならば、その外国人・エルフマンから話を聞き出そうではないか。


と、向かおうとした矢先、またもや女将の積み荷が水夫と共に消えてしまった。
金王屋の荷物もたんまりと。
あっちゃー。
このままでは女将と金王屋の主人が首を括らねばならなくなるかもしれん。
・・・女将はともかく、金王屋の守銭奴はやらんかな。
まぁ、放っておくワケにもいかないので、エルフマンのことは後回しで異界・晴海に行くことにする。

第四話〜港街連続失踪事件-2

異界・晴海町。
いきなり水夫が悪魔に襲われている現場に出くわす。
助けると、他にも仲間がいるはずだから、そいつらも助けてやってほしいとお願いされる。
さて、それは救助依頼とみなしてよろしいか?
罪無き一般人からも金を取れるものなら絞り取りたいと願う、金欠な14代目。
金の亡者な金王屋の主人といい勝負である。


文句をいいつつも(心の中で)水夫を助け、異界の中を捜索していると、あのマトリョーシカをまた見つけた。
やっぱり、この事件にもあの髭サマナーが関わっているのか。
こっちが探してるって時に姿を見せずに、お使い悪魔で済ませようとはいい度胸だ。


悪魔を撃破したことで水夫も荷物も元通り。
荷物が無事だったことに安堵している女将。
僕らがエルフマンを探していると知ると、指輪を渡してくれた。
昔二人は仲がよく、女将が竜宮に行く前にくれたものなのだとか。
・・・外国の男が、年若い女に指輪を贈る・・・。
それって、エルフマンは女将を好きだったんじゃないのか?
でも、竜宮の女将になるってのは、嫁ぐって意味だろうしね。
そしてその後、エルフマンの悪い噂が立つようになった、と。
ほほぅ・・・。
女将にフラれて、人が変ってしまった、という可能性もなくはない、か?


エルフマンに会いに海を渡る。
外人墓地に人型の光が見えた。
その足元には白骨死体。
光の声に耳を傾けると、彼はエルフマンであり、怪しい男に殺され成り変られたのだと言う。
すると、密航を手引きしているだの、おいしいところ独り占めして甘い蜜を吸っているだのという悪い噂の元は、エルフマンの偽者ということか。
殺され、自分を貶められてはさぞかし無念であろう。
仇討を約束して、偽エルフマンがいる教会へ。


そこにいたのは、ラスプーチン。
貴様が、偽エルフマンだったのか。
なるほど。『ラスプーチン』の名で聞き込みしても、何も得られないワケだね。
女将がワケを聞くため訪れても門前払いされたのは、顔を見せないためか?
そこでまた、ラスプーチンのトークタイム。
お前・・・雇い主の意向はどうした?

伽耶ちゃんの行方も気になるでしょ?とばかりにペラペラと。
伽耶ちゃんは今、『超力兵団計画』のために働いているのだそうだ。
『超力兵団計画』・・・。
タイトルにもなっているアレか。
にしても、スゴイセンスだな。
まぁ、今は大正時代だからね。
そこは突っ込まないでおいてあげようよ。
まぁ、センスはどーでもいいとして、その計画を邪魔する者を殺すのが、ラスプーチンの仕事なのだとか。
そう言って、マトリョーシカの中に入るラスプーチン。
やっとコイツの髭を毟れるのかと思ったのに、隠れながら戦うんじゃねぇよ卑怯者!!


電撃が弱点との前情報を元に連れてきたヌエで快勝。
ほぼダメージなし。
やっとゴウトにカッコイイとこ見せられたかな〜?
しかしコイツ、最後の動きが不自然だったし・・・爆発しなかったか?
人間ではなかったということか?
人間じゃないモノが悪魔を使役していたと・・・。
機械にも、MAGってあるのか?



港湾の荷物失踪事件を解決したことで、意図せず謎の組織の資金源も減らすことができたのだろうか。
しかし、ちょろっと情報は得たものの、伽耶ちゃんは未だ救えず。
『超力兵団計画』という怪しい計画に伽耶ちゃんが関与させられていることは分かったが、肝心の計画元がわからない。
計画の内容も謎のままだが。

鬼が憑くという少女・赤マント・ヒルコ。
これを使って、どんな大層な計画が出来上がるのだか。
もう少し相手の出方を見なければならんか。


第四話終了。
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