■プレイ日記ログ11
 ボス撃破後。

 待ちに待ったクリスマスである。
 1週目は直斗くん攻略に失敗し、りせちゃんとクリスマスした。
 アイドルとは思えない、実に積極的なセリフを聞いてしまった。
 2週目、直斗君とクリスマス。
 アレを見る。
 
 セーラー服はヨイね。
 描くだけ描いて消したモノ。
 浴衣でも髪アップなかったし、1月がないから振袖姿もなかった。
 衣装チェンジもP4にはないし、そこらへんのサービスが足らんよ。
 疑問解消。
 バレンタイン。
 ブログにはアップしてなかったバレンタイン直斗くん。
 ・・・いや、赤コートだと声優さんと相まって”兄さん”のイメージが・・・。
プレイ後感想。

こういうのって、どうしても前作と比べることになってしまうね。
ストーリーの引き込まれ具合でいくと、P3の方が上かなぁとは思う。
悲壮感やシリアス度が高かったし、規模も大きいから危機感もあった。
今回のも殺人が絡んでいるんだが、キャラが明るいのでシリアスでありながらもP3ほど暗くなることがなかった。
それがP4のヨイところであり、残念なところでもある。
まあ、両立は難しいのでコレはコレでよかったんだと思っているが。
P3はゆかりちゃんや順平みたいに感情的になるキャラがいて、それがよりキャラクターを『人間らしく』していたけど、
P4ではそういうキャラのマイナス部分が『シャドウ』となって現れ、そこで収まっているカンジ。
マイナス部分を後々まで引きずらないから、最後まで明るい雰囲気でいられたのだろうなぁ。

感想なので、ゲームとしてのマイナス部分についても書く。
一応推理モノっぽいが、ストーリーは一本道だし基本自分で推理することなく消去法で犯人がわかってしまうので、
それを期待するとがっかりするかもしれん。
あと気になったのは女の子キャラたちの扱いだろうか。
今回ブロークン状態になることがほとんどなく、しかも『友達』『恋人』を選べるので、
女の子たちと友情を育むでもヨイし、みんな恋人にしてハーレムにすることも出来る。
それはヨイ。
ヨイんだが。
女の子の扱いに偏りがあるのが、イマイチ好かん。
綾音ちゃん、あいちゃんはメインメンバーじゃないから、まぁ我慢しよう。
でも、千枝ちゃんの情報少なくないかなぁ?
序盤で雪子ちゃんはメインヒロインっぽく、いろんな情報が入ってくる。
旅館の次期女将とか天城越えとかモテモテとか。
りせちゃんもアイドルだし、いろいろ言われている。
直斗くんにいたっては、聞いてもいないのに家庭の話まで教えてくれる。
でも、千枝ちゃんにはそういうのないよね?
というか、直斗君が優遇されすぎているから、余計に千枝ちゃんが足りなく感じるのかもしれない。
直斗君は影のアレを悟られないように、前半で男の子アピールしていたのだろう。
そのアピールで直斗君を『男の子』だと思ったプレイヤーに、ネタバレ後には『実は女の子でした〜』と納得させなきゃいけなくなった。
『男の子アピール』と『女の子アピール』。
二重にやられるから、直斗君の情報を多く感じてしまうのかもしれない。
足りない分をコミュで補ってくれていたら良かったのになぁ。
もしくは、直斗君の女の子アピールを直斗君コミュ内でまとめておいてくれれば。
あまりにも後半で直斗君女の子アピールされると(身体検査とかコンテストとか温泉とか)、
直斗君を男の子だと信じた人たちは、『やーいやーい騙された〜』と言われている気分になるんじゃないか?とか思った。
千枝ちゃんも好きで、直斗君も好きだと、その差にどうしても首を傾げてしまうとこになるね。

敵の数が少なくてほぼ色違いなだけとか、MAPが部屋の継ぎ足しだとか、修学旅行がP3の使いまわしとか、
上手いトコ手を抜いているなぁと思ったが、それを特にマイナスとは思わんかった。
ロードも長くないし、何より3D酔いしないのが有難い。
アトラスはゲームの難易度が高めなんだが、ビギナーモードでやればなんとかクリアできるってのもヨイ。
総攻撃の爽快感と、仲間の援護がヨイ。
RPGは戦闘の繰り返しだから、そういうところにオマケがあるのってヨイよね。

システムも親切だし、プレイ内容も単純だし、ストーリーも基本明るい。
前作プレイしてなくても大丈夫だし、初心者にも優しい。
仲間とか家族とかの絆を意識して作られた万人向けの良作ではないかなーと思っている。



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