■B2ブロック崩しを作ってみる-Lv2-1 | |
エディターを使ったB2ブロック崩しの作り方について説明します Lv1の方法でも細かい設定にすることは出来ますが、非常に面倒です。 特に一部分だけブロックにしたい場合などは、こちらのエディターを使った方が楽です。 B2配布元の『アイソトニクス』様でもエディターを配布されていますが、より簡単に使えるのは『鬼壁』様のエディターだと思いますので、そちらで説明します。 ↑のリンク先がそのままエディター配布ページになっていますので、ご自身のパソコンに合わせてWin版かMac版をダウンロードしてください。 *配布ページに書かれているとおり、QuickTimeが入っていないと使えませんので、ない場合はそれもダウンロードしてください。 |
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■oniB2editor を使ってブロック崩しを作る | |
現在のVer2.0.1での説明になります。 ●1.まずエディターを起動させます。 ●2.こんな画面が出ますので、左上部の『設定&画像ファイルの読み込み』をクリックします。 |
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●3.設定ファイル作成&画像ファイル指定します。 このような画面が出ますが、新規作成の場合は先に画像を指定します。 2:画像ファイルの前面画像にブロック画像を。背面画像に背景画像を『開く』で指定します。 画像が指定されると設定ファイルの新規作成が可能になりますので、『新規作成/別名保存』をクリックしてファイル名を記入します。 終わったら、右下の『OK』をクリックします。 画像が読み込まれると、このような画面になります。 |
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●4.ブロックを配置します。 |
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ブロックタイプ: 通常→ボールが1度当たると壊れます。 2倍耐久→ボールが2回当たらないと壊れません。 3倍耐久→3回当たらないと壊れません。 破壊不能→ボールが当たっても壊れません。 透過→透過ブロックです。 アイテム→当たるとアイテムが出ます。 他のはわかりません。 ブロック表示: 配置したブロックにアイコンが表示されるか、されないかの設定です。 枠表示: ブロックの境界を表示します。 |
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白い四角の部分をブロックにします。 ↑でブロックタイプを選択し、ブロックにしたい部分をクリック&そのままドラッグします。 |
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選択した部分がブロックになりました。 ブロックを解除したい場合は、もう一度クリックしてください。 |
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ブロックタイプを選択しながらクリックしていくと、こんな風にブロックを配置することもできます。 |
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ブロックが配置できたら、他の設定を決めていきます。 | |
■B2ブロック崩しを作ってみる-Lv2-2 | |
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